「順調という名の油断」第47期5月社内勉強会

「仕事をしている中で、問題が起きた時に危機感を持ちやすいもの。」
「しかし本当に大切なのは、順調に見えている時こそ立ち止まり、“このままで大丈夫か”を考えること。」
順調という言葉の裏には、組織の慣れや油断、お客様の小さな不満など、見えないリスクが潜んでいることがあります。
ドラッカー博士は、「順調に目標を達成した時こそ、お祝い事ではなく、事業の再定義をすべきだ」と述べています。
現状に満足するのではなく、先を見据えながら新たな課題やリスクを発見していく姿勢が必要であり、それらを組織全体で共有することが大切であると感じました。
また、人が成長するためには、ただ答えを与えるだけではなく、「自分で考える余地」を残すことが大切です。
相手や状況に応じて、考えさせる・任せる・問いかける・支えるという関わり方を使い分けることで、一人ひとりの主体性や責任感が育っていきます。
さらに、どれだけ良い考えや想いを持っていても、相手に伝わらなければ意味がありません。
だからこそ、相手の立場や経験に合わせて伝え方を工夫し、対話を重ねることも、組織づくりには欠かせない要素だと感じています。
私たちはこれからも、現状に満足することなく、先見性と問題意識を持ちながら、一人ひとりが主体的に考え、相手の心を動かすような話し方や伝え方を学び、お客様により良い価値を届けられるよう成長を続けてまいります(*^^*)






