勉強会 Blog

「GrowthCollege」第47期5月社内勉強会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

動画視聴「働くという行為を深く意味づける」

先月紹介された健康社会学者・河合氏の著書「働かない日本」の中で、やらされ感の強い人ほど、「働くことは損得で考えるもの」「対価がなければ意味がない」という価値観が広がっているのではないか、と指摘されています。
しかし本来、仕事には”潜在的影響”と呼ばれる、給料や待遇だけではない価値があります。
それらは、単に“ハタを楽にする“行為だけにとどまらず、人の心を元気にし、生きる力を与えるものなのです。

また、働いている人は、働いていない人よりも活動的で、自立心が高く、精神的にも安定している傾向があることが、多くの調査で報告されています。
仕事は単なる収入を得るための手段ではなく、人の成長や精神的な充実にも深く関わっているのだと感じました。

さらに、仕事は”ひとつの数珠のようなもの”であるという言葉もありました。
必ず完成までにつながりがあり、そのつながりが強いほど、大きな成果につながるという考え方です。
私たち建設業も、現場はもちろん、内勤や安全管理、車両管理など、多くの役割がつながることで、結果としてお客様の安心や満足、そして自らの自己効力感向上にもつながっていくのです。

だからこそ私たちも、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、「誰の役に立っているのか」「次の人が働きやすくなるにはどうしたらよいか」を考えながら行動していくことが大切だと学びました。
これからも、一人ひとりが主体性を持ち、仲間との信頼関係を大切にしながら、より良い仕事とお客様満足につながる会社づくりに、全員で取り組んでまいります。

関連記事

採用情報
社内勉強会ブログ

スタッフブログ 工事実績ブログ