「GrowthCollege」第47期4月社内勉強会
近年、「働き方改革」が進む中で、職場環境の改善や働きやすさが重視されるようになりました。
一方で、自己成長し、より貢献できる環境を求めて、あえて“ゆるい職場”を離れる若者がいるという現状もあります。
本来、若者は自分の考えや本音を持ち、それを発信したいという思いを持っています。
しかし、”ゆるさ”に慣れてしまうと、どれだけ意見を伝えても変化が感じられない環境の中で意欲が下がり、やがて本音を封じ込め、自分の将来に不安を抱えることにもつながりかねません。
だからこそ、組織としては若者の声に耳を傾け、本音を引き出せる環境づくりが重要です。
単なる制度や仕組みの整備にとどまらず、「働き甲斐」を高める取り組みが求められています。
そして、やる気を高めた結果として、業績向上につなげていくことが、世界の先進的な企業や経営者のトレンドになっています。
また、働くことには収入を得ること以外にも大切な意味があります。
生活のリズムを整えること、家族以外の人との関わりを持つこと、自己成長の機会を得ること、そして他人を敬う気持ちや、誰かに必要とされている実感を持つこと。
これらは「潜在的影響」と呼ばれ、人の心を支え、生きる力を与えるとされています。
しかし、過度にゆるい環境の中では、この潜在的影響が十分に得ることができず、働き甲斐や仕事への熱意が生まれにくくなる可能性があります。
今回の動画視聴では、「”ゆるさ”そのものを否定するのではなく、その中でも成長ややりがいを実感できる環境づくりが大切である」ということを学びました。
これからも一人ひとりが自分の役割に向き合い、誰かの役に立っているという実感を持ちながら成長できる環境を育み、会社全体で力を合わせ、より良い未来を築いていきます!







